少年陰陽師 天狐の章・三　冥夜の帳 （角川文庫） [ 結城　光流 ]

角川文庫 結城　光流 三木　謙次 KADOKAWABKSCPN_【ニコカド2016_3倍】 ショウネンオンミョウジ テンコノショウ・サン　メイヤノトバリ ユウキ　ミツル ミキ　ケンジ 発行年月：2013年07月25日 予約締切日：2013年07月24日 ページ数：272p サイズ：文庫 ISBN：9784041009109 結城光流（ユウキミツル） 米国NLP協会認定NLPトレーナーアソシエイト。

2000年9月『篁破幻草子ーあだし野に眠るもの』で作家デビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 時は平安。

大陰陽師・安倍晴明が倒れた。

眠っていた異形の力、天狐の血が、その命を削り始めたのだ。

晴明を救う方法を探す末の孫・昌浩だが、彼自身も天狐の血に生命を蝕まれつつあった。

そんな最中、中宮・章子は、藤原氏を恨む謎の怪僧・丞按にとらわれ、また彰子も天狐に連れ去られてしまう。

立て続けに起こる事件に、昌浩が下した決断はー！？大人気シリーズ「少年陰陽師天狐の章」第3弾！！ 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・やらわ行 文庫 小説・エッセイ